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券売機が好きな私が券売機の話とそれ以外の話をするブログです。

さむらごうちんのアレから思い出したこと

さむらごうちんの話でみんな盛り上がってるね。

そんな中で、アタクシ結構音楽には詳しいですわよっていう人が
音楽っていうのはどんな人が作ったかとは関係なく評価されるべきザマスから耳が聞こえない人が書いたからって曲を褒めてた人はダメザマス
みたいなことを言ってたりするじゃん?
そうかと思えば別の人は
いやいや音楽っていうのは誰が、どういうときに、どういう気持ちで作ったのかっていうことこそが重要なんですよ!
って言ってたりして、どっちなんだろうな、って思ったのね。


このことを考えてたら、高校1年生のときの作文の授業を思い出した。
元新聞記者の先生が週1回来て教えるっていう授業で、
その日はいきなり文章を渡されてそれを読んで感想文を書け、っていわれたの。
確か、ワルだった学生がいいやつになって先生に恩返しするみたいな話で
まあよくある話かなと思ってそれなりの感想をかいたわけ。

みんなが書き終わったところで先生が
この話はなんとかさん*1っていう人の話で、実話なんですよ。って言ったのね。
みんなえぇーってなって、
実話なら先にそう言ってくださいよ!実話だって知ってたらもっと別の感想になったのに!!
って先生に文句をつけたの。
私もそう思ったし。実話と知ってたらもっと感動したかなって。
そしたら先生は、
いいですかみなさん。お話を読んだときに、その話が実話か創作かで感想が変わってしまうということはうんたらかんたら……
みたいなことを話して、たぶんその話がしたくてその題材を選んだのかなって思ったし、先生の話にも納得したんだけど、
肝心の話の内容、うんたらかんたらの部分を忘れちゃったんだよね。

実話かどうかに左右されてはいけません、っていう内容だったのか、
文章を書いた人の背景を知ることも重要ですよ、っていう内容だったのか。
たぶん前者だったと思うけど……どうだったかな……*2

そんな作文の授業、私は最初の一回目の作文だけ褒められて
あとはずっとイマイチな評価だった。
通信簿も作文と体育だけ4だったんだよね。
そういう面では作文の授業けっこう嫌いだったんだけど、
経験豊富な先生の話は面白かったし、他の授業とは一味違う感じがあって
得るものは多かった。
先生のファンも多かったし。

という思い出話でした。*3

*1:たぶん義家弘介さんだと思う。先生はやたらとヤンキー先生推しだった。もしかしたら全然別の文章だったかもしれない

*2:もし同じ授業を受けたよっていう同級生のかたがこのブログを見てしかも覚えてたらぜひ教えて下さい

*3:高校のころのこと思い出してると当時は男子高校生としてアイデンティティー確立してたから、 思い出に浸れば浸るほど現在の自分との連続性が取れなくなってアイデンティティーが崩壊する

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